弊社は2013年に光触媒事業を開始しました。
日本において住環境への意識は他国と比べると高い水準にあると思われます。
1990年ごろ空気清浄機が花粉対策等で発売されると2000年代にカビや菌対策のものが登場しました。
光触媒作用は住環境改善として画期的でありました。
しかし、全てではありませんが、効果は問題があるものが多く、自身、納得のいくものではありませんでした。

ＡＱＵＡ　Ｔｉｏ２に出会いその作用と効果に驚き、これなら住環境改善に貢献できると確信しました。
自身が納得し自信を持って世に出す事が、誠実な商いではないでしょうか。
それと共に、日々進化を怠ってはいけないと考えます。様々な変化に対応していかなければなりません。
幾つになっても“一生未熟者”であると自覚し常に前進する事が大切であると考えます。
その探究心が終わるのは命尽きる時であることだと。

株式会社AQUA TiO2　　代表　沖　晃弥

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